諏訪テクノレイクサイド地域センター

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幾何公差実践研究会

第14回(令和3年度)幾何公差実践研究会のお知らせ

申込終了

概要

図面に表現される記号(情報)は、それに係るメンバー(お客様、設計、営業、生産技術、製造、品質管理等)間での

意思伝達の重要な役割を果たすべく表記されています。

寸法を制御するものが 「寸法公差」 であるのに対して、形状(姿勢・位置・振れ)を制御するものが幾何公差」です。

しかしながら、正しくそれらの情報を表記・理解しないと全くの別物(不良品ともいう)が出来てしまうことがあります。

幾何公差の考え方と使い方を学び、実践能力を向上することで、高品質で低コストなもの作りに寄与するための

実践研究会(全12回)を開催します。

■ 申込締め切り 6月30日(水) 定員になり次第 締め切ります

  定員まであとわずか。ご希望の方はお急ぎください。


なお、申込者の方には、第一回の講義資料をe-mailにて配信いたします。

申し込まれたにも関わらず、受け取られていない方がいらっしゃいましたら、

suwatech@tech.or.jpまで、連絡をお願いいたします。

日時

2021年07月27日(火曜日)から2021年11月16日(火曜日)13 : 30 ~ 16 : 30

場所 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門
定員 12名 (密にならないよう、定員を減らして例年よりゆったりとしたレイアウトで行います)
受講料 22,500円 / 1人
内容

     第14回(令和3年度)幾何公差実践研究会

               ・・・しっかりした設計図面で、もの作りの企業競争力強化を推進する・・・

                        主 催 長野県テクノ財団 諏訪テクノレイクサイド地域センター
                        共 催 長野県工業技術総合センター

                       すでに201名が受講修了!!

   もの作りにおいて最も大切なことは、品質を向上させると同時に、コストを下げることにあります。
  そのためには、多くの技術情報を伝達する設計図面の不備や曖昧さは許されません。
  寸法と寸法公差だけを図示した機械設計図面では適正な工業製品は製作できません。
  機械部品に求められる機能(部品の組立・運動・振動・耐久性・・・・など)を考慮して、
  必要に応じた幾何公差の図示が欠かせません。
  時々「幾何公差を図面に図示すれば、コストが高くなる」との声が聞かれますが、
  適正な幾何公差の図示は、コストを下げる事にも繋がります。

   機械設計図面を適正に表現し解釈するためには、機械部品を構成する形体の考え方、
  部品の加工・測定・組立などの基準になるデータム、寸法と寸法公差の考え方、
  幾何偏差と幾何公差の定義と解釈、寸法公差と幾何公差の相互関係などに関して、
  単に専門用語を覚えるのではなく、その技術的な意味まで踏み込んだ理解が必要です。
  これらの理解が充分でないと、不備な設計図面になってしまいます。

   令和3年度も別紙に示します内容とスケジュールで、幾何公差研究会を開催致します。
  幾何公差の技術的意味を理解していただける実践研究会にしたいと思いますので、
  関係各位の積極的なご参加をお願いします。
 

■参加対象者  特に、正しく図面を作成する、評価する必要がある方の参加をお待ちしています。
     設計 : 製品の性能を満足できる要求品質・情報を正しく伝える
     営業 : お客様の要求が正しく理解できる
     生産技術 : 設計者の意図を自社技術に置き換え製造に正しい情報を伝える
     製造 : 設計者の意図を正しく理解し加工・製造する
     品質管理 : お客様・設計者の意図を保証出来る計測・評価をする

■会 場 長野県工業技術総合センター 精密・電子・航空技術部門
          (岡谷市長地片間町1-3-1)
          http://www.gitc.pref.nagano.lg.jp/seimitsu/map.html
     本館4階 視聴覚室 
          ※玄関入口左側のロッカーでスリッパと履き替えてください
          ※指定駐車場   P4です:厳守  

■定 員 12名 (密にならないよう、定員を減らして例年よりゆったりとしたレイアウトで行います)

■参 加 費 1名 22,500 円 (全12回)

■講 師 CDT研究所(Creative Design & Technology Laboratory) 中村哲夫 氏
     長野県工業技術総合センター 測定部 田中専門研究員、池田研究員

■テキスト 随時配信します。カラーコピー・非縮小を推奨します(両面OK)。ご持参下さい

■申込締切り 6月30(水)  定員になり次第締め切ります

■申込方法 諏訪地域センターHP 
     「セミナー・イベント」の「受付け中」⇒「申込みフォーム」でお申込みください。
     メールで申込む場合は「名刺情報」ご記入の上、tsu-nobutani@tech.or.jpへ送ってください。
     ※本研究会に関する開催連絡等各種連絡は、メールで行います
     ※コロナウイルスの影響等で開催回数が少なくなった場合、参加費の減額を行う場合があります。
     ※本申込書にご記入いただいた個人情報は、募集イベントの登録情報として利用するほか、
      (公財)長野県テクノ財団 諏訪テクノレイク地域センターから の各種イベントのご案内の
     送付に用いるもので、他の用途へは一切使用しません。
 
■令和3年度 幾何公差スケジュール
          【全 12 回 開催時間:13:30 ~ 16:30】

          第 1回  7月27日(火)
          第 2回  8月 3日(火)
          第 3回  8月31日(火)
          第 4回  9月 7日(火)
          第 5回  9月14日(火)
          第 6回  9月28日(火)
          第 7回 10月 5日(火)
          第 8回 10月12日(火)
          第 9回 10月19日(火)
          第10回 10月26日(火)
          第11回 11月 9日(火)
          第12回 11月16日(火)

■テーマ *内容
     幾何公差方式に関連する基本事項
         *幾何公差方式のイメージ
         *寸法と寸法公差 
         *機械部品の形体 
         *幾何公差の必要性 
         *幾何偏差と幾何公差
         *幾何公差域の指示方法   
         *データム系の基本
         *データム系の構築     
         *幾何公差・データム系の図示方法
     形状公差
         *真直度公差、平面度公差の図示とその解釈
         *真円度公差、円筒度公差の図示とその解釈
     姿勢公差
         *平行度公差、直角度公差の図示とその解釈
         *直角度公差、傾斜度公差の図示とその解釈
     位置公差
         *位置度公差の図示とその解釈
         *同軸度・同心度公差、対称度公差の図示とその解釈
     輪郭度公差
         *線と面の輪郭度公差の図示とその解釈
     振れ公差
         *円周振れ公差、全振れ公差の図示とその解釈
     幾何公差に関する基本原則
         *テーラーの原理(Taylor`s principle)、独立の原則
         *寸法公差と幾何公差の相互依存
         *最大・最小実体公差方式の図面指示と解釈
     幾何公差方式の実践事例研究(企業事例研究&課題研究)まとめ  
         *グループ討議
         *現場で実際に使われている図面を用い、設計者の意図、
         加工者・測定者の解釈、加工・品質保証の可否等、
         幾何公差の実践的な力をつけます。
         ※各社様から提供いただいた図面を使います
         *全体を通してのポイント、注意点等のまとめ

     ※開催日程・内容が変更になる場合もあります




お問い合わせ

〒392-8601 諏訪市上川1-1644-10 諏訪合同庁舎内
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