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お出掛け産学交流会

お出掛け産学交流会 早大・大学院 環境・エネルギー研究科 紙屋研究室 見学会

レポート内容

 H23年度「お出掛け産学交流会」シリーズとして、『早大・大学院 環境・エネルギー研究科 紙屋研究室 見学会』が開催されました。


  今回訪れた早稲田大学電動車両研究所では、化石燃料の枯渇問題や排気ガス等による環境問題に対応する環境調和型電動車両に関する包括的研究を行っているとのこと。本日は、先進電動マイクロバス研究について、所長の紙屋雄史教授よりご講演いただき、その後試作車の試乗、見学をさせて頂きました。

  先進電動バスWEB(Waseda advanced Electric micro Bus)システムは、(1)非接触急速誘導充電装置(IPS)の採用と(2)バッテリー搭載量の最小限化を設計コンセプトとし、短距離走行での早期実用化を目指したものです。キーパーツである非接触給電装置の研究開発や自然エネルギー活用充電ステーションの開発、交通システム実証試験事業等を推進されています。
 これまでに「WEB-0」から「WEB-3」までが開発され、各種関係機関の連携や協力を得て、公道での実証実験を20ヶ所以上実施するなどの社会実験を通して世に出ています。そして、今年11月より長野市内で地元バス会社と提携して実施される実証試験では、現行車両の「WEB-3」に加え、次期開発車両の「WEB-4(仮称)」を使った長期間にわたる試験運行が計画されており、身近で体験することが出来そうです。
運転手が充電を手間に思わないよう、非接触充電装置の改良、道路への完全埋込の実現、乗車定員の増強など、そのメリットとデメリットに対し、日夜研究を重ねているとのこと。コスト問題も含め、近い将来「短距離走行での実用化」が見えてきているとの印象を受けました。
 ご講演の後「WEB-2」の試乗を行い、公道上でその低騒音・低振動を体験し、ヒトと地球にやさしい先進電動バスを実感することが出来ました。
 先生は「明日にでも導入され、走らせられるように」と熱い想いをお話し頂き、ゼロエミッション時代の到来が間近であるのだと、本当に強く感じた一日でした。

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