善光寺バレー地域センター

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人材育成

「リナックス(Linux)の組み込み機器への応用、構築手法、解析手法」開催のご案内

申込終了

概要

長野高専技術振興会と長野高専地域共同テクノセンターおよび(財)長野県テクノ財団善光寺バレー地域センターとの共同事業の一環として、技術講習会「リナックス(Linux)の組み込み機器への応用、構築手法、解析手法」を計画いたしました。Linuxの組み込みは、テレビやスマートホンなどの家電製品、情報機器を中心に、採用が増えてきています。それに伴いパフォーマンス解析や障害解析は、重要な位置付けになっており、気になるこの話題を、県内の産学官に展開する機会となればと考えています。

具体的には、以前の内容「リナックス(Linux)の組み込み機器への応用とその構築手法」から踏み込み、開発後半のパフォーマンス解析、障害解析に必要な環境、具体的手法やその例題、適用範囲(カーネル、ドライバ、アプリケーション)に応じたテクニックなどを学べる講習会をここ4年開催しました。今年度は開発の現場で陥りがちな、プロセス実行やメモリ使用に関する障害、パフォマンフ現象の解説を盛り込み、また参加者の要望を聞き入れた講習会を開催いたします。また、個々の講義を聴いてその後すぐそれに対する実習を行い着実なレベルアップも図ります。Linuxの組み込み機器への導入を計画されている企業の皆様の、ご参加をお待ちしております。なお実機での実習となるため、今年度も人数を制限させて頂きます。ご了承ください。

申込締切 7月25日

 

日時

2014年07月30日(水曜日)から2014年08月01日(金曜日)9:00~17:00

場所 国立長野高専 電気電子工学科棟 2階 エレクトロニクス工房
定員 20名
受講料 無料 但し、運営協力費として当会会員は3,000円(非会員は6,000円)テキスト代3,000円
内容

課題:「リナックス(Linux)の組み込み機器への応用、構築手法、解析手法」

講師:リネオソリューションズ(株) 飯嶋弘久、斉藤貴美絵

対象者:Linuxの組み込み機器への導入を検討されている方

日程:第一回 組み込みLinuxの解析環境づくり
     ①組み込みLinuxの開発環境とLinuxカーネル
     ②カーネルの構築(実習)
    第二回 組み込み特有のデバイス実装
     ①組み込み特有のデバイス制御と応用
     ②デバイスドライバ(実習)
    第三回 起動とマルチスレッド(並行複数処理)
     ①Linuxの起動
     ②マルチスレッドプログラミング技法(実習解説)
    第四回 デバック(検査実証)技術
     ①デバッガの仕組み
     ②リモートデバッグ(実習)
    第五回 カーネル内部の事象追跡技術
     ①静的トレーサ技術(LKST、ftrace)のしくみ
     ②データ収集と分析⑴(実習)
    第六回 組み込み特有の割り込みとその解析
     ①同期処理と割り込みの解析法
     ②デバイスドライバの割り込み(実習)
    第七回 事象追跡技術の応用
     ①動的トレーサ技術(kprobes,systemtap)やその応用
     ②データ収集と分析⑵(実習)

募集人員:20名 実機が10台ですので、2名で1台の実習になります。
            実機:Beagie Board(0MAP3530DCBB72 720MHz)
             なおBeagleBone Black(Sitara AM3358BZCZ100 1GHz)

参加申込先 長野高専地域共同テクノセンター
         e-mail nrtc71@nagano-nct.ac.jp
FAX 026-295-7124
お問合わせ先 長野高専地域共同テクノセンター 026-295-7117

お問い合わせ

〒380-0928 長野市若里1-18-1長野県工業技術総合センター3F
  • TEL.026-225-6650
  • FAX.026-225-6711

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