成果事例

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2014.07.24

平成25年度技術シーズ育成事業のご紹介(その1)

  長野県テクノ財団では、大学等の技術シーズの成果を、県内企業における新技術・新製品等の早期事業化に繋げるため、産学連携による以下の研究グループに対して開発支援を行いました。

 

 

【MICS(低侵襲心臓手術)鉗子先端部の単一素材加工技術の開発】

 

◆研究メンバー      株式会社EMIファクトリー

                長野県工業技術総合センター

 

◆担当コーディネータ   日高紀子(メディカル産業支援センター)

 

◆研究開発概要

  内視鏡下または直視下で行うMICS(低侵襲心臓手術)に用いる鉗子の先端部は、材料が高価、加工に

  は多工程が必要、電蝕による腐食が発生しやすいという課題がある。本開発では、先端部の単一素材化

  と 表面処理による耐摩耗性確保で、低コスト化とメンテナンスフリーの先端部を目指した。第一の課題は、

  加工機に特殊な治具と加工プログラミングで難切削材での単一素材化を実現した。第二の課題の表面処

  理について臨床にて評価中である。

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